PhotoCameraクラスを使うための前準備

PhotoCameraを使ってプレビューや静止画撮影等のカメラ機能をアプリケーションに組み込む場合、下記の準備が必要になります。

新規にプロジェクトを作成してプレビューを行うアプリケーションを作成する方法を紹介したいと思います。

ツールバーの[ファイル]の[新規作成]から[プロジェクト]を選択し、新しいプロジェクトを作成しましょう。Visual C#のテンプレートから「Windows Phone Application」を選択して、新しいプロジェクトを作成します。プロジェクトの名前は「CameraPreviewTest」にしておきます。

次にWindows Phoneのターゲットを聞かれます。カメラ機能を使用するには、Windows Phone OS 7.1以降である必要がありますので、Windows Phone OSのターゲットを「Windows Phone 7.1」を選択します。

カメラ機能を使用するためには、Windows Phone Apllication マニュフェストファイルのWMAppManifest.xmlのCapabilities要素に「ID_CAP_ISV_CAMERA」という権限を追加しておく必要があります。Visual Studioで、WMAppManifest.xmlを開きます。

上記手順どおりにプロジェクトを作成した場合はデフォルトで権限が追加されていると思いますが、カメラ機能が使えなかったりする場合は、下図スクリーンショットを参考にCapabilities要素に「ID_CAP_ISV_CAMERA」を追加しておいてください。

ソリューションエクスプローラーからCameraPreviewTestプロジェクトを右クリックし、「参照の追加」を選択してください。.NETタブにMicrosoft.XNA.Frameworkがあると思いますので追加を行います。